日本歯磨工業会 歯磨公正取引協議会
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夏休み 家族で取り組む 歯と口の健康習慣づくり

暑い日が続き、青空が一層まぶしく感じられる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。この季節は帰省や行楽地へのお出かけなどイベントが多く、家族で過ごす時間が増える時期でもあります。

皆さんで一緒に過ごす時間を少しお借りしたいのが、お子様の歯みがきチェック。特に6歳〜12歳までは歯の生え替わり期で複雑な歯並びになりやすく、一生のうちでも特に丁寧な歯みがきが大切になる時期にあたります。乳幼児期でやめてしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、実は小学校3年生くらいまでは「仕上げみがき」がとても重要なのです。

「仕上げみがき」のポイントは、お子様がみがき残しやすい奥歯や歯と歯のすき間、生え揃っていない歯の周辺を重点的にケアすること。その際、ハブラシの「つま先」や「かかと」を上手に使ってみがきましょう。毛束が一つのワンタフトブラシや、ホルダータイプで初心者でも使いやすいデンタルフロスなどを取り入れることも効果的です。この夏休みを機に、“ひと手間加えるケア”を毎日の習慣にしてはいかがでしょうか。

そのほか気をつける点は、ジュースやアイスクリームなど糖分の多い食品を摂る機会が増えることです。むし歯菌は糖分を栄養にして増えるため食後にみがくのはもちろんですが、甘いものの摂りすぎや、だらだら食べにも注意しましょう。さらに丈夫な歯を育てるために、お子様の普段の食事にも気を配ってください。カルシウムやタンパク質を多く含んだ食材や、“かみごたえ”のある食材を積極的に取り入れるのも一案です。

夏を思いっきり満喫できるのも、「健康な体」とともに「健康な歯と口」があってのこと。夏バテ防止のためにも夜更かしに気をつけて日頃から体調を整え、同時に歯と口の健康にも注意しながら、家族みんなで楽しい夏休みを過ごしていただきたいと思います。


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