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| 平成21年度(1月〜12月)歯磨出荷・輸出入統計 |
| 平成22年3月 日本歯磨工業会 |
| 1. |
平成21年度の出荷実績について
平成21年度の歯磨類全体の出荷実績は、数量では432,207千個、中味総量では73,284トン、金額では91,646百万円で、初の900億円台の出荷実績となった。これを前年実績と比較すると、数量では▲110千個(±0.0%)でほぼ横ばい、中味総量では▲1,040トンで1.4%のマイナス、金額では+1,873百万円で2.1%の増加となった。 |
| 2. |
分類別、剤型別の出荷実績について
本統計は、薬事法の分類により歯磨を「化粧品の歯磨剤(以下「化粧品」という)」と、「医薬部外品の歯磨剤(以下「医薬部外品」という」とに分け、また、剤型が液状のものを「液体歯磨(以下「液体」という)」と「洗口剤」とに分けて、それぞれ作成した。
| (1) |
化粧品と医薬部外品の割合 |
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化粧品と医薬部外品の割合は、数量では化粧品8.0%、医薬部外品92.0%、中味総量では化粧品13.7%、医薬部外品86.3%、金額では化粧品7.3%、医薬部外品92.7%となっている。 |
| (2) |
剤型別の実績 |
| ア |
練・半練及び潤製歯磨の合計は、数量では370,815千個、中味総量では45,828トン、金額では70,418百万円となっており、これを前年実績と比較すると数量では2,452千個(▲0.7%)、中味総量では1,039トン(▲2.2%)減少し、金額では509百万円(+0.7%)増加した。
なお、歯磨全体に占める練歯磨の割合は、数量では85.7%、中味総量で62.4%、金額では76.7%となっており、半練、潤製歯磨の歯磨全体に占める割合は、金額で0.1%となっている。 |
| イ |
液体と洗口剤の合計は、数量では61,392千個、中味総量では27,455トン、金額では21,228百万円となっており、これを前年実績と比較すると数量では2,342千個(+4.0%)増加、中味総量ではマイナス0.5トン(±0.0%)で横ばい、金額では1,364百万円(+6.9%)の増加となった。
なお、液体と洗口剤の歯磨全体に占める割合は、金額で液体が11.3%、洗口剤が11.9%、合計23.2%となっている。 |
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| 3. |
歯磨の剤型別構成比(平成21年1月〜12月) |
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| (単位:%) |
| 項 目 |
数 量 |
中 味 総 量 |
金 額 |
| 練 |
85.7 |
62.4 |
76.7 |
| 半 練 他 |
0.1 |
0.1 |
0.1 |
| 小 計 |
85.8 |
62.5 |
76.8 |
| 液 体 |
5.9 |
14.7 |
11.3 |
| 洗 口 剤 |
8.3 |
22.8 |
11.9 |
| 小 計 |
14.2 |
37.5 |
23.2 |
| 合 計 |
100.0 |
100.0 |
100.0 |
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| 4. |
輸出入について
| (1) |
輸出
平成21年度の歯磨の輸出総額は、876百万円であり、これを前年実績と比較すると343百万円(▲28.1%)の大幅な減少となった。
輸出先は22カ国であり、前年に比べ1カ国減少している。主な輸出先は、中国、豪州、台湾、ベルギー、シガポールで、これら5カ国で全輸出額の86.4%を占めている。
ロシア、米国の落ち込みが顕著であった。
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| (2) |
輸入
平成21年度の歯磨の輸入総額は、6,284百万円であり、これを前年実績と比較すると546百万円(▲8.0%)の減少となっている。
輸入先は昨年より2カ国増え20カ国となった。主な輸入先はアイルランド及び米国であり、これら2カ国からの輸入額の合計は5,839百万円で前年よりは減少したものの、全輸入額の92.9%を占めている。 |
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