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| 歯の表面につく着色汚れを「ステイン」といいます。ステインは、歯のエナメル質をおおう唾液に含まれるタンパク質とステインの原因となる物質が作用してできるものです。ステインの原因となる物質は、お茶・コーヒー・紅茶・赤ワイン・プルーンなど色の濃い飲食物に含まれるタンニンや、ポリフェノール類、鉄などの金属イオンやタバコのヤニなどです。タバコは、タールが主な原因といわれており、そのタールがヤニとなって歯に付着します。 |
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| ムシ歯菌が出した酸によって歯のカルシウムやミネラルが溶け出しますが、唾液にはカルシウムやミネラルを歯に補充し、修復するはたらきがあります。これを再石灰化作用といいます。唾液のはたらきによって、歯の構成成分(リンやカルシウムなど)を歯に再沈着させ、酸で溶かされた部分を修復するのです。この再石灰化作用が弱い人はムシ歯にかかりやすいといえます。フッ素入り歯磨剤を使用することで再石灰化を促進させムシ歯の進行を防ぎましょう。 |
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| タンパク質や細菌または食べカスなどが結合し、舌に沈着したもので、舌の表面が白く苔のように見えます。これらが細菌によって分解され、「口臭」の原因となります。口臭の多くは、舌の上やつけ根にたまった「舌苔」から発生するので、歯みがきの後に、舌もみがくと効果的です。舌みがきは、いつも使っているハブラシでOK。ただし、舌はとても傷つきやすいところ。ごく弱い力で、軽くかき出すようにしてください。 |
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