キャンペーン
楽しいキャンペーンに参加して
プレゼントをもらっちゃおう
歯みがきチャレンジ宣言キャンペーン
「1日の歯みがき回数が2回」で
「歯間清掃具を使っている」あなたへ
お口のケアをさらにレベルアップして
健康になるためのアドバイス
【目標】
1日3回の歯みがき習慣を身につけましょう!
1日2回の歯みがきに加え歯間清掃を行っているあなたは、とてもよい歯みがき習慣ができていますね。そんなあなたには歯みがきを1日3回実施することをおすすめします。むし歯や歯周病を予防するには、プラーク(歯垢=様々な細菌や食べカスの塊)を増やさない=むし歯菌や歯周病菌にエサをあげない=お口の中の食べかすを早めに除去することが重要です。そのためには、1日3食の食事のたびにあまり時間をおかずに歯みがきをするのが効果的です。毎食後に歯みがきをすることで細菌の増殖を抑え、プラークや歯石ができるのを防ぐことが容易になります。
また、定期的に歯科医院で歯石の除去、歯の健康状態のチェックをしてもらいましょう。特に、歯周病菌は、歯と歯の間、歯と歯ぐきの間など、空気の少ない目につきにくい環境で増えやすく、そのまま放置するとプラーク(歯垢=様々な細菌や食べカスの塊)や歯石が形成されてしまいます。歯石はハブラシでは取り除けず、細菌増殖の温床になります。歯周病は痛みなく静かに進行する病気なので歯科医院でのチェックと予防処置が有効です。
【まとめ】
最終的に習慣づけたい理想のお口のケアとは?
毎日、飲食、間食の後にこまめに歯みがきをする |
1日1回以上(寝る前が最適)、歯みがきに加え、歯間清掃を行い、仕上げに洗口液で口をゆすぐ |
1年に2回以上、歯の痛みなどお口の不調がなくても歯科医院で歯石の除去、お口の健康状態のチェックを行う |