日本歯磨工業会 歯磨公正取引協議会
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「知る」から始まる、2019年のオーラルケア

新年、明けましておめでとうございます。寒さが厳しい時季ではございますが、平成最後のお正月も皆さま、喜びに満ちて迎えられたことと思います。

噛むこと、食べることは健康を保つことであり、おいしく食べるには「歯」を保つことが大事です。20本以上の歯があればほとんどの食べ物を噛みくだくことができます。ある調査では、食事が「とてもおいしい・おいしい」と感じている人は、平均で約20本の歯があることがわかりました(8020推進財団 指定研究事業報告2007)。

また「噛む」ことは唾液腺を刺激し、唾液の分泌を促進します。唾液はお口の中を清潔に保つ、食べ物を飲み込みやすくする、消化を助けるなどの作用があります。また、噛むことによって食べ物が小さく噛み砕かれることで、お口の中や胃、腸の中での消化や吸収を助けるばかりでなく、噛むことで脳に刺激を与え、血流量を増やし、栄養や酸素が脳に十分供給されるようにします。ゆっくり噛んで食べることで満腹中枢を刺激し、食べ過ぎを防止することで、肥満予防にもつながります。

これらは私たちが豊かな生活を送る上で欠かせないものです。たとえば食事のシーンを思い浮かべてください。口に入れた食べ物を歯で細かくし、舌で味を感じ、また飲み込むときは舌を使って唾液と一緒に食道へ送ります。このようなスムーズな動きには、歯と口が健康なことがとても大切なのです。

昨年、歯と口の健康週間に募集した標語の最優秀賞作品は「人生100年 歯も100年 目指して磨く 歯と健康」、そしてキッズ最優秀賞は「歯みがきとマウスウォッシュの二刀流」です。歯や口を守ることは健康で豊かな生活の生命線です。いつまでも自分の歯で食べられるよう、今年も引き続きご家庭で、そして歯科医院でご自身に合ったオーラルケアに取り組んでいただきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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